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創業融資、会社設立、起業 独立のご相談なら トコトン創業支援 | 日記 | 【起業】 個人事業で起業するか、会社設立をして起業するか


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【起業】 個人事業で起業するか、会社設立をして起業するか (2012.10.19)

起業をする際に多くの方が迷うのが、個人事業にするか、それとも、会社経営にするかという点です。


個人事業は、会社を作るのに比べて、立ち上げるための手続きが簡単です。
会社の設立には、登記や定款作成などの手続きが少々面倒です。お金もかかります。
株式会社の場合、設立登記の登録免許税と定款の認証料だけで20万円程度かかります。

節税という点ではどうでしょう。
一般的に「個人事業より会社のほうが税金は有利」と言われています。

確かに、会社(法人)なら経営者の給与が経費として認められますし、欠損金を9年間繰り越せるなど、メリットはあります。 
ただ、年間7万円の税金(均等割といいます)を赤字でも払わなければならないなど、会社組織のデメリットもあります。 


信用の面からいえば、会社の方が個人事業よりも有利です。
新規の取引先開拓や従業員採用などの際に、業種によっては、会社組織でないとダメだというところもあります。
一方で、ネット通販業やお店、クリニックなどは個人事業で立ち上げて、起動に乗りそうなら会社組織に切り替えるという人も多いです。


個人事業も会社経営も一長一短で、どちらが良いとは一概にはいえません。
(業種も聞かず、収益分析もせずに、会社が有利だと言って会社設立をすすめる、開業コンサルタントには要注意!)

どちらが有利かは、事業の種類、事業規模や収益見通しにもよりますので、中川にご相談下さい。

  【中川税務法務事務所のトコントン創業支援】

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